ニコン「Z8」とD850後継機には6,000万画素のセンサーが搭載される?
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Nikon Rumorsが、ニコン「Z8」とD850後継機に関する噂を掲載しています。
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ニコンZ8とD850後継機には6,000万画素のセンサーが搭載されると噂されている
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今年はニコンから2機種のミラーレスカメラが発表される予定で、1機種はハイエンドモデルかプロフェッショナルモデル(Z8?)になるはずだ
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Z8にはSDとCFexpressのデュアルカードスロットが搭載され、縦位置グリップはオプション、プロボディ、価格は高価になると噂されている(以前の噂では、CFexpressのデュアルカードスロットの搭載が示唆されていた)
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ハイエンドのZマウントカメラは、D850後継機の前に発表され、D850後継機は2020年ではなく、おそらく2021年に登場するだろう
キヤノンが今年の終わり頃にEOS Rの高画素機を発表するかもしれないと噂されていますが、ニコンも年内にZシリーズの高画素機の発表を予定している可能性があるようですね。
Nikon Rumorsによると今年はニコンから2機種のミラーレスカメラが登場するということで、ハイエンドでないもう1機種が何なのか気になるところです。
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Source:Nikon Rumors
Red