キヤノンは2020年上半期に非LのRFレンズを多く発表する?
- カテゴリー:
- NEWS

Canon Rumorsが、2020年に発表されるキヤノンの新しいRFマウントレンズに関する噂を掲載しています。情報の信憑性はCR1〜CR3の3段階中(CR2)となっています。
-
キヤノンは、2020年上半期に、まだ発展段階のRFマウントレンズのラインナップ拡充に取り組むと聞いている
-
2020年に登場するRFマウントレンズの中には、非Lレンズも多く含まれており、それらは2020年上半期に登場する予定だ
-
情報提供者は、F値変動のズームレンズやF値固定のズームレンズなどコンシューマー向けのユニークなレンズがいくつか登場すると主張している
-
少なくとも1本、単焦点の非Lレンズも発表される予定で、これはパンケーキレンズの可能性が高い。50mmの非Lレンズも開発されており、2020年下半期に登場するかもしれない
来年は要望の多かった非LのRFレンズが多く登場するようですね。今のところ焦点距離やF値は全く分かっていないようなので、レンズのスペックに関しては追加情報に期待です。
関連商品
- キヤノン RFレンズ RF24-240mm F4-6.3 IS USM RF24-240ISUSM
-
¥ 105,799円(2019/12/31時点の価格)
おすすめ記事
- キヤノン「EOS R Mark II」はもうテスト段階? プロ達がテスト中との噂
- キヤノンEOS R高画素機は2月に発表? デュアルカードスロット、7,500万画素センサー搭載?
- キヤノンがEF / RFレンズ両方装着できるEOS-1DスタイルのEOS Rシリーズカメラを開発中?
- キヤノンEOS-1D X Mark IIIには未発表の大きな機能が少なくとも2つある?
- キヤノンEOS Kiss M後継機のスペックに関する噂
- キヤノンの新型カメラ&レンズ噂まとめ
Source:Canon Rumors
Red