シグマがRFマウントレンズをCP+2020に向けて発表する?
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Canon Rumorsが、シグマのRFマウントレンズに関する噂を掲載しています。情報の信憑性はCR1〜CR3の3段階中(CR2)となっています。
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シグマは、RFマウントレンズの開発に積極的に取り組んでおり、2020年の早い時期に計画を発表すると聞いている。2月に開催されるCP+に向けた発表が理想的だろう
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どうやら代理店はシグマの計画の初期段階の情報を受け取ったようだが、情報提供者はそれ以上の情報を漏らす事はなかった
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もし、シグマが早い段階でRFマウントに参加するのであれば、EOS Rシステムにとっては素晴らしい事だ
今のところラインナップされているRFレンズは、ほとんどがLレンズで非Lレンズは2本しかないので、噂が本当ならEOS Rシリーズユーザーにとっては朗報ですね。
タムロンもRFマウント/Zマウントを研究しているとの話が以前にありましたが、その後どうなったのか気になるところ。開発しているとなると、2020年の早い時期に登場する可能性があると推測されています。
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Source:Canon Rumors
Red