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富士フイルムが、X-H1のボディ内とレンズ内の手ブレ補正を連携させる新ファームウェアを公開  X-T3とXF80mmF2.8の新ファームも

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富士フイルムが、「X-H1」「X-T3」と「XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro」の新しいファームウェアを公開しました。X-H1は手ブレ補正の強化、X-T3は動画撮影機能の強化などが盛り込まれています。

X-H1 ファームウェアVer.2.00

1. ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の協調制御を実現

従来、手ブレ補正搭載純正レンズを使用する場合、ボディ内手ブレ補正では主に「X/Yのシフトブレ」と「回転ブレ」の3軸を制御し、「ピッチ/ヨーの角度ブレ」の2軸は、レンズ内手ブレ補正で制御していたが、今回、制御アルゴリズムを一新し、手ブレ補正搭載純正レンズを使用する場合でも、5軸(ピッチ/ヨーの角度ブレ、X /Yのシフトブレ、回転ブレ)全てにおいてボディ内手ブレ補正を活用出来るようになり、さらに周波数とブレ量に応じてレンズ内手ブレ補正と協調制御することで、手ブレ補正搭載純正レンズの装着時において5段以上(最大5.5段)の補正効果を実現。

2. ボディ内手ブレ補正性能の改善

動画記録中やライブビュー映像表示中に、ゆっくりパンニングを行うシーンで画面が揺れる現象を改善。

3. 4GBを超える動画ファイルを1ファイルで記録

従来はファイルサイズが4GBを超える動画ファイルは分割して記録されていたが、32GBよりも大きいSDメモリーカード(32GBは含まない)を使用すると、ファイルサイズが4GBを超える場合でも1つの動画ファイルとして記録される。

4. ホワイトバランスの色温度表示に対応

カメラの液晶モニターやビューファインダーに、ホワイトバランスの色温度(ケルビン)を表示可能。

5. 給電中アイコンの追加

縦位置パワーブースターグリップ「VPB-XH1」に付属しているACアダプター(AC-9VS)や、推奨アクセサリーであるAnker製モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 26800 PD」、「Anker PowerCore Speed 20000 PD」を使用すると、給電中の状態を示すアイコンがEVF/LCDに表示される。

6. その他

軽微な不具合を修正。

X-H1 ファームウェアVer.2.00のダウンロードページはこちら

X-T3 ファームウェアVer.2.00

1. ハイブリッドログガンマ方式での4K HDR動画撮影機能の追加

ハイブリッドログガンマ(HLG/Hybrid Log Gamma)方式での動画撮影機能を搭載。明暗差の大きいシーンや、彩度が高い被写体においてリアリティのある高品位な映像を記録できる。

2. フィルムシミュレーション映像/F-LogのHDMIとカメラ内SDカードへの同時出力に対応

フィルムシミュレーション映像とF-Logを、HDMIとカメラ内SDカードに同時出力することができる。フィルムシミュレーション映像をモニタリングしながらF-Log収録するなど、用途に応じたワークフローで撮影に臨むことが可能。

3. ホワイトバランスの色温度表示に対応

カメラの液晶モニターやビューファインダーに、ホワイトバランスの色温度(ケルビン)を表示可能。

4. 4K/29.97P以下での低速シャッターに対応

4K 29.97P/25P/24P/23.98P選択時にフレームレート以下のシャッタースピードも選択可能。

5. H.264選択時にALL-Intra、最大ビットレート400Mbpsを使用可能に

従来はH.264選択時にはLongGOPのみ選択可能で、最大ビットレートは200Mbpsまでだったが、ALL-Intraが選択可能となり、最大ビットレートは400Mbpsまで使用可能になった。

6. 給電中アイコンの追加

縦位置バッテリーグリップ「VG-XT3」に付属しているACアダプター(AC-9VS)や、推奨アクセサリーであるAnker製モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 26800 PD」、「Anker PowerCore Speed 20000 PD」を使用すると、給電中の状態を示すアイコンがEVF/LCDに表示される。

7. その他

軽微な不具合を修正。

X-T3 ファームウェアVer.2.00のダウンロードページはこちら

XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro ファームウェアVer.1.11

X-H1(Ver.2.00)のボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の協調制御に対応。

XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro ファームウェアVer.1.11のダウンロードページはこちら

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Source:富士フイルム(1, 2, 3

Dylan