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ソニーの8Kフルサイズセンサーの能力を他社は最大限に発揮できないかも?

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Sony Alpha Rumorsが、ソニーの6,000万画素 / 5,400万画素 / 3,600万画素の新型8K対応フルサイズセンサーの能力を最大限に発揮するには、ソニーのSLVS-ECインターフェースが必要になり、他社はこのセンサーの能力を最大限に使用できない可能性があると噂しています。情報の信憑性はSR1〜SR5の5段階中(SR5)となっています。

  • 先週、3種のソニーの新型8Kセンサーのスペックを掲載し、これらのセンサーは他社も利用可能になることも伝えた。しかし、センサーを使用するには1つ非常に重要なことがあると、情報提供者たちの情報から分かった

  • これらのセンサーは、ソニーのSLVS-ECインターフェースを購入した場合のみセンサーの能力を最大限に引き出すことができる。すなわち、SLVS-ECインターフェースがなければ、センサーの能力を最大限に引き出すことはできない。情報提供者たちによると、ニコンやパナソニックといった企業がソニーのSLVS-ECインターフェースをすぐに使い始める可能性は低いという。ある情報提供者は、以下のことを教えてくれた

    「ソニーセンサーの能力を最大限に引き出すには、ソニーのSLVS-ECインターフェースの使用が必要不可欠になる。SLVS-ECインターフェースは、従来のsub-LVDSよりも処理能力と帯域幅が非常に優れている。通常、SLVS-ECで16bit ADCと、より高速なフレームレートが可能になる。SLVS-ECインターフェースは、sub-LVDSよりも大幅に費用がかかる。」

  • この新しい情報で、これらのセンサーがα7S IIIやα9 II、α9Rといった将来のソニーのカメラに搭載される可能性がより高まった。ニコンやパナソニックは、おそらくこれらのセンサーを使用するが、いくらか機能が制限されるだろう

MACNICA Online Serviceによると、「SLVS-EC規格」とは次世代高解像度 CMOS イメージセンサーに適した新しいインターフェースだそうで、従来のLVDSインターフェースに比べ高ノイズ耐性低振幅低電力に優れ、クロップ埋め込み型であることが大きなアドバンテージとのこと。また、SLVS-ECでは基板設計が容易になり、より高速により遠くまでデータを送ることが可能とも説明されています。

パナソニックやニコンといった他社もSLVS-ECインターフェースを使用すれば、センサーの能力を最大限に発揮できるようですが、すぐに使い始める可能性は低いようなので、ソニーが制限するなど、何かすぐに使い始めることができない理由があるのかもしれないですね。

SARは今回の情報で、これらのセンサーがα7S III(など)に採用される可能性が高まったと伝えていますが、最終的にα7S IIIのスペックがどうなるのかすごく気になりますね。

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Source:Sony Alpha Rumors

Dylan