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フルサイズミラーレス、2018年10月のメーカー別シェアはソニー67%、キヤノン22.1%、ニコン10.4%

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BCN+Rが、BCNランキングを元に2018年10月の国内フルサイズミラーレス一眼市場のメーカー別シェアや機種別シェアを解説する記事を掲載しています。

センサーサイズ別販売台数

全国の家電量販店・ECサイトなどのPOSデータを収集している「BCNランキング」によると、2017年10月のフルサイズミーラレスの販売台数はミラーレス一眼市場の中では2.9%しかなかったものの、ニコンとキヤノンが参入したことで2018年10月には10.6%に上昇。一方で、2017年10月に36.4%あったフォーサーズは、2018年10月には28.6%に落ち込み、APS-Cやフルサイズにシェアを奪われているようです。

メーカー別シェア

フルサイズミラーレスのメーカー別シェアは、2018年7月までソニーがほぼ100%に近いシェアを獲得していましたが、ニコンが8月にZ7の予約販売を開始し、キヤノンも9月にEOS Rの予約販売を開始したことで、ソニーのシェアは10月には67%まで後退。キヤノンが22.1%、ニコンが10.4%となっています。

機種別シェア

2018年10月に最も販売されたフルサイズミラーレスカメラのボディ単体はEOS Rで、フルサイズミラーレスカメラ市場全体の22.1%を獲得。ただし、機種別シェアではボディ単体やズームレンズキットが別々でカウントされているため、総合してみると、α7 IIIが最も販売されていて、全体の約34%を占めています。ちなみに、ニコンは上位10位中6位にランクインし、Z7 24-70mm FTZマウントアダプターキットが全体の5.0%となっています。

ニコンとキヤノンが参入したことで、ソニーのシェアは67%まで後退していますが、全体的に見ればまだフルサイズミラーレス市場で5年のリードがあるソニーが強く、ニコンとキヤノンはこれからといった感じに思えます。

来年はパナソニックも参入し、キヤノンはハイエンドのEOS Rシリーズを発表すると噂されているので、来年の今頃にフルサイズミラーレスのメーカー別シェアがどう変化するのか気になるところです。

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Source:BCN+R

Dylan