キヤノンRFマウント用の最初の超望遠レンズにはDOレンズが搭載される?
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Canon Rumorsが、キヤノンRFマウント用の最初の超望遠レンズにはDOレンズ(回折光学素子レンズ)が搭載される可能性があると噂しています。
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数週間前に複数の新しいDOレンズが開発されていると伝えたが、これらはEFマウント用ではなくRFマウント用になるだろう
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現在、他の情報提供者からもRFマウント用になることを示唆する情報を受け取っており、“RFマウント用の最初の超望遠レンズはDOレンズになる” と聞いている
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同じ情報提供者は、RF300mm F2.8L ISが現在開発されているが、製品化されるには程遠いとも言っている
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RFマウント用の最初のDOレンズの焦点距離がどのくらいになるかは聞いていないが、500mmになるのではと考えている
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現在、多くのRFマウントレンズに関する噂が流れ込んできているので、これからさらに多くの話題が出てくるだろう
複数のRFマウント用のDOレンズが現在開発されているようなので、やはり2015年にお披露目された600mm F4 DO BRのプロトタイプは、EFマウント用ではなくRFマウント用で登場するのかもしれないですね。
ちなみに今回の情報の信憑性は(CR2)となっています。
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Source:Canon Rumors
Red