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ツァイス ZX1 ハンズオン:カーブしたグリップは本当に良く手にフィットする(by Ray Larose)

ニューイングランドを拠点として活動するフォトグラファー兼ライターのRay Larose氏が、ツァイスが先日発表したフルサイズコンパクトカメラ「ZEISS ZX1」のハンズオン記事を掲載しています。

Ray Larose氏はツァイスと秘密保持契約を結んでいるため多くのことは話せないと前置きしつつ、ZX1のスペックや手にした感覚などを語っています。

  • 春にツァイスからアプローチされ、ZX1のベータ機を使ってニューイングランドとニューヨークであらゆる環境と条件下で撮影をしてきた

  • 直感的なメニューと応答速度が速いタッチパネルを採用した背面の4.3インチ液晶モニターは、日差しが強い中でも明るく、信じられないほど素晴らしいものだ

  • 撮影した画像を親指でスワイプして、Lightroom CCの自分のカスタムプリセットに追加して、クリック以外何もせずにソーシャルメディアに送信できたのは素晴らしく、エキサイティングな体験だった。しかも、それらを512GBの内臓SSDに保存できるのも凄いところだ

  • 手に持った感覚は極めて独特で、初めてグリップを握った時は少しハッセルブラッドX1Dを思い出し、ソニーRX1R IIより良かった。グリップの肉付きはソニーα7R IIと同じくらいで、わずかにカーブしたグリップは本当に良く手にフィットする

  • ベータ機でさえRAW画像は素晴らしく、本当に中判フォーマットに近付いていると感じた

  • RX1R IIは周辺部にわずかな歪曲収差があるが、ZX1ではそのような収差はなく、周辺部のシャープネスは良好で、ボケ味も滑らかだった

  • 価格に関することは何も聞いていないので、ツァイスがZX1を発売する時に明らかになるだろう

ツァイスZX1は斬新なデザインと機能を備えたレンズ一体型カメラで、グリップも独特な形状をしていますが、Ray Larose氏によればグリップがわずかに内側にカーブしているため良く手にフィットするようです。

ZX1の売りでもある撮影・編集・共有の手軽さも評価していて、Lightroom CCで独自のカスタムプリセットを使用することもできるようです。

ZX1の発売日は2019年初頭が予定されていて、価格は今のところ未定となっていますが、どのくらいになるのか気になりますね。

ちなみに、Photo Rumorsによれば、ZX1の購入者がLightroom CCへの加入を強いられることは無いとツァイスが明らかにしたそうです。

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Source:Ray Larose via Sony Alpha Rumors

Dylan