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富士フイルムXF8-16mm F2.8には改良された新しいARコーティングが採用される?

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FujiRumorsが、現在富士フイルムのXマウントレンズロードマップに掲載されている超広角ズームレンズ「XF8-16mm F2.8 R LM WR」には改良された新しいARコーティング(Anti Reflection Coating=反射防止コーティング)が採用される可能性があると噂しています。

  • 新しい情報提供者によると、富士フイルムXF8-16mm F2.8 WRには改良された新しいフレア対策が施されているようだ

  • これはおそらくXF200mm F2にも採用される新しいARコーティングで、このコーティングは将来のほとんどのXFレンズで標準になると推測している

年内に登場するXF8-16mm F2.8XF200mm F2には改良されたARコーティングが施されフレア耐性が向上するようです。富士フイルムの商品ページを見てみると、現行のXF16-55mm F2.8やXF50-140mm F2.8のARコーティングには多層コーティング処理「HT-EBC」が施され、ナノGIコーティング技術が採用されているとのことでこれらのコーティング新しくなるもよう。

ちなみに富士フイルムは「HT-EBC」と「ナノGIコート」を以下のように説明しています。

HT-EBC
HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)は、何十枚ものレンズで構成され、エレメント1枚1枚に高い性能を要求される放送用レンズ向けに開発された多層膜コート技術です。HT-EBCを施したレンズでは、高い透過率(99.8%)と低い反射率(0.2%)を広い波長域で得られ、可視光線の端である帯域の光線においても均質な性能を発揮します。XFレンズでHT-EBCを施すことで斜めからの光によるフレアやゴーストに対しても高いタフネスを発揮。

ナノGIコート
可視光の波長よりも小さいナノレベルの円錐状の構造体をレンズ表面にモスアイ状に並べることで、光の反射を抑制する新世代のコート技術。反射の原因である空気とガラスレンズとの屈折率の差をシームレスに変化させることで、従来のコート技術では抑制できなかった入射角の大きな光に対しても反射防止効果を持ち、フレアやゴーストの発生を抑えたクリアな画質を実現します。

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Source:FujiRumors, 富士フイルム

Dylan