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キヤノンがフルサイズセンサーを搭載した「EOS C700 FF」とフルサイズ対応の「CN-E20mm T1.5 L F」を正式発表

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キヤノンがフルサイズセンサーを搭載したシネマカメラ「EOS C700 FF」と4Kカメラやフルサイズセンサーに対応したEFシネマレンズ「CN-E20mm T1.5 L F」を正式に発表しました。C700 FFの発売日は2018年7月中旬、CN-E20mm T1.5は2018年10月上旬となっています。

EOS C700 FF

  • キヤノンは、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、デジタルシネマカメラ最上位機種“EOS C700 FF / EOS C700 FF PL”を2018年7月中旬より発売する

  • C700 FFは、「EOS C700」の基本性能やモジュールデザインを継承しつつ、デジタルシネマカメラ用に新開発された38.1×20.1mmのフルサイズセンサーを搭載しており、センサーから得られる豊かな映像情報を活用し、オーバーサンプリングによる4K / 60P映像の本体内記録が可能

  • 低ノイズ、15ストップを超える広い階調性、次世代放送規格「ITU-R BT.2020」を上回る色域を備えており、高画質な映像表現を実現

  • 動画データを圧縮し効率的に記録するキヤノン独自のビデオフォーマット「XF-AVC」に加え、汎用性の高い圧縮フォーマット「Apple ProRes」に対応

  • Codex社製のレコーダー「CDX-36150」を装着することで、最大5.9K / 60PのRAW記録が可能

CN-E20mm T1.5 L F

  • キヤノンは、CINEMA EOS SYSTEMのデジタルシネマカメラ用交換レンズ「EFシネマレンズ」の新製品として焦点距離20mmの単焦点レンズ“CN-E20mm T1.5 L F”を2018年10月上旬より発売する

  • CN-E20mm T1.5は、画面中心部から周辺部まで4Kに対応する高解像度を実現しており、「EOS C700 FF」やデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D C」など35mmフルサイズセンサーを搭載する高画質なカメラに対応し、高品位な画作りに貢献する

  • スーパー35mmセンサーを搭載したカメラでは約29.2mm相当(35mmフィルム換算)の広角レンズとして活用することが可能

  • 11枚絞り羽根を採用し、映像制作に求められる明るいTナンバーを実現しているため、柔らかく自然なボケを生かした映像表現が可能

C700ではファームウェアの更新により、Codex社製のレコーダー「CDX-36150」を装着することで、最大4.5K 100pのRAW記録に対応していましたが、C700 FFは最大5.9K 60pのRAW記録を実現しており、新開発のフルサイズセンサーはかなり高性能なようですね。

C700 FFの市場想定価格は363万円前後(税別)と非常に高価ですが、C700オーナー向けには、センサーをSuper35から新型のフルサイズセンサーにアップグレードするサービスも用意されるようです。

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Source:Canon(1), Canon(2), DPReview

Dylan