キヤノンEF-M 換算50mm大口径単焦点レンズが2018年後半に発表される?
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2018年後半にキヤノンから発表されると噂されている新しいEF-Mレンズの焦点距離は50mm相当になるようだとCanonRumorsが伝えています。また、発表時期は9月25日から開催されるフォトキナの前になると予想しています。
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今年の後半に登場するEF-Mの単焦点レンズは「50mm相当」で「大口径」になると聞いている
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あえて推測するならば、35mm(35mm換算:56mm相当) F1.4かF1.8になるだろう
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このレンズが30mmではなく、F2より明るくなることは確実にわかっているが、ISが搭載されるかどうかは現時点ではわかっていない
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確実なF値がわかるまでは、この情報(噂)の信憑性は[CR2]に留めておくが、このレンズは間違いなく登場する
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このレンズは9月25日から開催されるフォトキナの前に発表されると予想している
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CP+前に発表される唯一のレンズは、新しいキットレンズのようなので、2月にそれほどエキサイティングなレンズは発表されないだろう
噂されていたEF-Mの単焦点は大口径のレンズになるようですね。CP+ 2018ではEOS M50やKissが2〜3機発表されると噂されていますが、レンズはあまり発表されないようなので、レンズはフォトキナに期待ですね。
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Source:CanonRumors
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