新しいEF-Mの単焦点レンズの発表は2018年後半に延期?
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3月のCP+が開催される前にキヤノンから新しいEF-Mの単焦点レンズが発表されると噂されていましたが、CanonRumorsが新しいEF-Mの単焦点レンズの発表は2018年の後半に延期されたようだと掲載しています。噂レベルは[CR3]を付けていることから延期になったことは確実のようです。
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CP+に向けて発表されることが予想されていた新しいEF-Mの単焦点レンズは、2018年後半に延期されたと聞いている
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残念ながら焦点距離とF値の確認はまだ取れていない
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レンズの発表が延期することは珍しいことではなく、EF11-24mm F4LやEF16-35mm F2.8L Ⅲ、EF85mm F1.4L ISなども延期されていた
どうやら新しいEF-Mの単焦点レンズはCP+では発表されず今年の後半に発表されるようですね。
2018年には単焦点とズームの2本の新しいEF-Mレンズが発表されると噂されており、ズームレンズは今年の末に発表されると噂されていたので、単焦点もズームレンズと同時期の発表になるかもしれないですね。
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Source:CanonRumors
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