MANDY

新着記事
ブランド
カテゴリー
タグ

GoProがドローン事業から撤退 、従業員を数百人解雇へ

  • カテゴリー:
  • NEWS

GoProが2017年第4四半期決算の暫定報告を発表し、苦しい現状を報告しました。報告書によると、ドローン事業からは撤退し、従業員を約250人解雇、2018年のCEOの報酬は1ドルに減額するとのこと。

GoProはここ数年で人員削減を何度か行なっていますが、今回は1,254人の従業員を2018年中に1,000人以下にするそうです。すでに解雇は実施されているようで、ドローンの開発部隊で大量の解雇があったと海外のニュースサイトが伝えています。

同社の第4四半期の売り上げは3.4億ドルになる見込みで2016年の水準から37%減少。これを踏まえGoProは以下の方法などで経費削減をすると伝えています。

  • 2018年に従業員を1,254人から1,000人未満にする

  • 2018年のCEOニコラス・ウッドマン氏の報酬を1ドルにする

  • 残っているカルマの在庫を販売した後、ドローン事業から撤退する(購入者に対するサービス、サポートは継続する)

ドローン事業撤退の理由は米国やヨーロッパでのドローンの規制が厳しくなってきたことで市場が不透明になったためだそうです。

たしかにドローンの規制は徐々に厳しくなってきていて飛ばせるところが少なくなっていますが、GoProが撤退した後、今後のドローン市場がどうなっていくのか気になりますね。

ちなみにGoPro HERO6 Blackの売り上げは予想通りだそうで、360度カメラFusionは予想を上回る売り上げを記録しているようです。CEOのニコラス・ウッドマン氏は2018年の後半には収益と成長がもとに戻ると述べていますが、GoProは会社の売却先を探しているとも海外のニュースサイトCNBCが伝えています。

おすすめ記事

Source:GoPro

Dylan