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DPReviewアワード2017 今年各部門で受賞したカメラは?

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今年も多くの新製品が各メーカーから発表されましたが、DPReviewが毎年恒例のDPReviewアワード2017を発表しました。それではさっそく各部門からどんなカメラが選ばれたのか見ていきましょう。

ベスト プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2017

  • ニコン D850 … 次点
  • ソニー FE 12-24mm F4 G
  • ソニー α9
  • ソニー α7R Ⅲ … 受賞!

今年のベストプロダクト・オブ・ザ・イヤー部門で受賞したのは10月に発表されたばかりのソニー α7R Ⅲ。準優勝はニコン D850となりました。DPReviewはα7R Ⅲはプロやファンを満足させるボディに先進的なスチル機能とビデオ機能を組み合わせた非常に印象的なカメラだと賞賛。

また、惜しくも受賞/次点に選ばれなかったα9はスポーツ撮影に最適化されたAFシステムを採用し、とても速いカメラだとフォローしました。

ベスト ハイエンド レンズ交換式カメラ

  • 富士フイルム GFX 50S
  • パナソニック LUMIX DC-GH5
  • ニコン D850 … 受賞!
  • ソニー α7R Ⅲ … 受賞!


ハイエンド部門では受賞を1つに絞ることができず、ソニー α7R Ⅲとニコン D850がダブル受賞しました。DPReviewは、今年はキヤノンとニコンからプロ用機の一眼レフカメラが登場しなかったが、ハイエンド レンズ交換式カメラ市場での競争は激しかったとし、その中でもニコン D850の驚異的な解像度、速さ、クラス最高のダイナミックレンジと優れたAF性能はどう見ても勝者であると賞賛。

同じく受賞したα7R Ⅲは、ミラーレス技術の境界を押し上げるD850同様に印象的なカメラだと説明。また、α7R Ⅲはスポーツに焦点を当てたα9には追いついていないながらも、様々な種類の写真撮影に驚異的なスピードと解像度を提供し4K動画も撮れる多才なカメラであるため受賞に選ばれたとも説明しました。

ベスト ミッドレンジ レンズ交換式カメラ

  • キヤノン EOS M6
  • 富士フイルム X-E3 … 次点
  • ニコン D7500 … 受賞!
  • ペンタックス KP

ミッドレンジ部門においては、X-E3が次点となり、JPEG出力、使いやすい新しいタッチパネル、ジョイスティック、改良されたコントロール類、そして以前のモデルよりも軽量化されているという理由から選ばれました。受賞したD7500は、洗練された一眼レフカメラであり、AF性能や画像品質が優れており、使いやすく、レンズのラインナップが豊富であり、あらゆるシナリオで使用できる汎用性の高いカメラだと賞賛しました。

ベスト エントリークラス レンズ交換式カメラ

  • キヤノン EOS M100 … 次点
  • キヤノン EOS Kiss X9
  • キヤノン EOS Kiss X9i
  • オリンパス OM-D E-M10 Mark Ⅲ … 受賞!

エントリークラス部門ではキヤノン製品が3機候補に挙がり、その中でもEOS M100はストレスのない操作性、優れたAF性能、安定した画像品質を理由に次点となりました。受賞したOM-D E-M10 Mark Ⅲは他の候補よりも画素数は劣るものの、高度なスチル機能、5軸ボディ内手ブレ補正、4K動画、軽量設計の魅力的な組み合わせによりエントリークラスの中ではもっとも際立った汎用性の高いエントリーレベルカメラだと賞賛。使いやすいインターフェースも受賞した理由の1つだとしています。

ベスト コンシューマー スチル/ビデオカメラ

  • パナソニック LUMIX DC-GH5 … 受賞!
  • ソニー Cyber-shot DSC-RX10M4 … 次点
  • ソニー α9
  • ソニー α7R Ⅲ

ベスト コンシューマー スチル/ビデオカメラ部門ではやはりといった感じで、パナソニック GH5が受賞しました。このクラスの候補に挙がったカメラはどれも4K動画を中心とした優れたビデオ性能を持っているが、その中でもGH5は素晴らしいスチル撮影機能と4K60pでの動画撮影ができるため受賞となりました。

次点となったRX10M4は、汎用性、携帯性、手頃な価格が評価されました。

ベスト コンパクトカメラ

  • キヤノン PowerShot G1 X Mark Ⅲ
  • 富士フイルム X100F … 次点
  • オリンパス Tough TG-5
  • ソニー Cyber-shot DSC-RX10M4 … 受賞!

コンパクトかそうでないかの議論はさておき、コンパクト部門ではソニー RX10M4が受賞しました。ポイントは競合機より優れた画質や連写速度、4K動画、そして像面位相差AFが追加されたことが評価されました。

DPReviewアワード2017のカメラ部門に関する結果発表は以上となりますが、最近は4K動画に対応した一眼レフカメラが多く発表されたことで、今年の発表はハイブリッドな汎用的なカメラが多く受賞しているといった印象ですね。

来年に発表されるだろう新製品の噂はだいぶ登場してきていますが、DPReviewアワード2018ではどんなカメラが受賞するのか気になりますね。

Source:DPReview

Dylan