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ペンタックス 645ZがDxOMarkで総合スコア101ポイントを獲得

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画質評価装置や画像処理ソフトを手がける「DxO」が、3年前に発売されたペンタックス 645Zの評価をついに行いました。

ペンタックス 645Zの総合評価は101ポイントで、ハッセルブラッド X1D-50cの102ポイントに次ぐ高評価となりました。

評価の際に比較されたカメラは総合評価トップのハッセルブラッド X1D-50cと、これまでX1D-50cの次に高評価だったニコンD850で、3機種ともに非常に似た評価をされていますが、D850はセンサーサイズが小さいためISO感度耐性で差がつけられていることがわかります。

ダイナミックレンジに関しては、3台すべてのカメラとも、最も低い感度設定で14EV以上のダイナミックレンジを持ち、風景や結婚式など、微妙な色調の変化が非常に重要なコントラストの高いシーンを撮影するのに最適とし、3台のカメラともISO3200でも10EVを保持しているとの高評価をつけています。また、感度の高い設定では、645ZはD850に比べて約0.5EV有利であるとも述べています。

ペンタックス 645Zの評価の結論として、645Zのセンサーは非常に優れており、ハッセルブラッド X1Dのセンサーパフォーマンスに匹敵する高い評価だと示しすとともに、645Zの高いダイナミックレンジと色深度は、中判カメラが得意とするシーン(風景、結婚式、ポートレート、商業写真など)を撮影するのに理想的で、ディテール豊かで、ノイズが低く、滑らかな階調の写真撮影を楽しむことができると述べています。

さらにDxOは興味深い点として、ニコン D850は645Zと比べてセンサーサイズが約1.7倍も差があるのに、ペンタックス 645Zの次に良い総合評価を得ていると指摘し、もしソニーがD850と同じ設計で中判センサーを制作したら、ペンタックス 645Zとハッセルブラッド X1D-50cの両方のセンサーを凌駕するだろうと推測しています。

Source:DxOMark

Dylan